おいしいセミナー

＼(＾。＾）こんにちはひょんです。

セミナーはいいですよという話をしました。
セミナーの効能


もうすぐ福岡・大阪の解体購入者限定セミナーです。
（福岡11/25・大阪11/26）

それぞれ30名、50名までなんですが
意外と集まってなくてまだ席が空いているそうです。

ということは・・・









大チャンスです！v(＾Ｕ＾)






少なければ少ないほど個人レッスンに近くなりますから。

そのぶんだけ濃いセミナーになります。

東京では人数が100人以上だったので質疑応答の時間が足りなかったけれど
30名以下ならいくらでも聞けそうですね。

うらやましい。




ぜひとも和佐兄弟やしょうくんとお友達関係を作ってください～！







値段もよくわからないくらい安いです（笑

申込みは購入者通信から。

（解体を持ってるひと向けの記事になっちゃいました。ゴメンナサイm(_ _)m )

セミナーの効能

＼(＾。＾）こんにちはひょんです。


もうすぐ福岡と大阪で真・ブログ解体新書のセミナーがありますね。(11/25、26)



このあいだぼくは特進×解体新書セミナーに行きました。


特進の加藤さん、
解体の和佐大輔さん、
一ノ瀬翔さん、
まぐぞうのゲンさん、
の熱い話が聴けました。



セミナーでは
どこまでもノウハウしゃべる度120%
そのあとの懇親会では
どこまでもノウハウしゃべる度200%
という印象で、作者たちのどんどん与えようという姿勢はおどろきです。


みんなが懇親会には参加しろというイミもわかりました。



ぼくの感じたセミナー＋懇親会の効能をいくつか書きましょう。

1.新しいノウハウが聴ける。

商材の作者はその商材を出したときより先へ進んでいます。
新しいノウハウやもっと効率のいいやりかたが聴けることが多いです。

2.頭の使い方がうつる！

セミナーを聴いているだけで、あるいは
成功しているひとどうしの会話をきいているだけで
考え方の筋道や頭の使い方がうつります。
（自分のなかで消化しないとだんだん消えていきますが）

3.ギモンを解消できる！

近くに行ってわからないことを直接きけばいいんだもの。
こんなにシンプルな状況はなかなかありません。
ずっとモヤモヤしていた問題をひとつでも解消すると全部がうまく回りはじめるかもしれません。

メールやサポートフォーラムのような返事待ちの時間はないし、
メールがちゃんと届いたかな？なんて心配することもないし、この差は大きいです。

4.同じ人間だとわかる（笑

みなさん見た目はふつうのおっちゃんやお兄さんです。
（中には石野エツさんのように非常にオシャレな方もおられますが。）
混ざればセミナーする側も受ける側も全然区別がつきません。

この人たちにできて自分にできないはずはない！と思えます。（笑
そして作者も受講者も含め全体で仲間のような雰囲気が生まれます。

人間としての横のつながりがいかに太く暖かなものかということが垣間見れますよ。

チャンスがあればうまくスケジュールをやりくりして参加しましょう。

軸がぶれるということ（特典編）

＼(＾。＾）こんばんはひょんです。



ひとつ前の記事でも書きましたが、
軸がぶれる、ということ


こんなところにもぶれやすい瞬間があります。



それは



特典。






このあいだのしょうくんからのメルマガにもありました。


最近は情報商材を売る時に特典をたくさんつける方法が多いですね。

そうすると買ったひとは買った直後どうするか？



ウキウキしてまず確認がてら特典を次々と見始める・・・。

ツールも１つ２つ試してみる・・・



多すぎて開けてないものがまだ残っていて・・・



読んでたら何やっていいか分からなくなってきて・・・





疲れて眠くなってきた。





あ～、商材そのものを読んでなかった
・・・Σ(´□｀#)llllllｶﾞｰﾝ…



ありがち。



本体を読むときにいちばん頭が冴えている状態にしなければなりません。






よく考えればわかることですよね。

目的は

・商材そのものの中身を読んで実践することです！

・そして著者とつながりを持つことです（メールサポートなどがあるなら特に）

・さらにはフォーラムなどを通して人とのつながりを作ること。







特典にひっぱられて軸のぶれないように気をつけましょうね。

（極論すれば、見なくても気にしない！）

セールスレターはパズル？

セールスレターの書き方について
少し気が楽になる記事を紹介します。

何から何まで自分で考えなくてもいいんですね。


たしかに・・・



「私がピアノに座ったとき、みんなは笑った。
しかし、私がピアノを弾き始めると・・・」


よく見る文ですけどやっぱりわくわく感があります。


自分のものにするには・・・

長いですが読んでみてください。

いいタイトルは、天才の作品　 From:ヤニクシルバー   　これは、エマニュエル・ハルドマン・ジュリアスが、本の売り上げを伸ばすのに、タイトルの変更をすることについて言ったことばだ。また、おそらく彼は、それを経験から知っていたにちがいない。 　 なぜなら、彼こそが、２０世紀の前半だけで、１億冊以上の「リトル・ブルー・ブックス」をひとりで売った男だからだ。（そうだよ、間違いではない、確かに１億冊）   「The First Hundred Million」というタイトルの彼の著書は、ある特定の実証済みのタイトルを用いて、いかにセールスを伸ばすかについて、深い洞察を与えてくれる。実際、彼の本は、本のタイトルの変更がセールスといかに関係しているかを科学的に調査し、まとめた本である。    もっとも特筆すべきことは、ハドルマンジュリアスが、自分の本の宣伝をするのに、タイトルだけを使ったことだ。彼の打った広告には、セールス･コピーは、一切なく、本のタイトルだけが羅列されている。   彼は、あるポリシーをもって、事業を営んでいた。 －もし、ある本のタイトルが年間で、１万部以上の売上をあげなければ、その本は、「病院」と呼ばれる彼の事務所に戻される。病院内で、彼は、その売れ行き不調の本のために、新たなタイトルを考案してやり、タイトルが決まれば、再び売場へと戻してやった。    もし、新たなタイトルをもらった本が、それでも、まったく売れなければ、それは、結局「墓場」行きとなる。   彼の話によれば、「 The Art of Controversy (議論の技術)」というのが、もともとの本のタイトルだった本が、それまでまったく売れていなかったのに、「How to Argue Logically いかに、論理的に議論するか」というタイトルに変更したとたん、飛ぶように売れ、３万冊が瞬く間に売れたそうだ。 　 ここで驚くべき事実は、タイトルを除いて、本の内容は一切、変更されていないということだ。 また、彼は、ある特定のコトバがタイトルに含まれると、必ずどの本もよく売れるという事実に気づいた。  例えば、「～についての真実」というコトバは、「パテントメディシン」というタイトルで売り出された本のセールスを伸ばした。１９２５年、アーサー・クランプ博士がしたためたこの本は、たったの３０００冊しか売れていなかった。   しかし、この本のタイトルが、「パテントメディシンについての真実」というタイトルに変わるやいなや、セールスが飛躍的に伸び、なんと１万冊も売れたのだ。 従って、「～についての真実」というコトバは、 魔法の力を秘めたコトバなのである。   つぎに、「ライフ」や「ラブ」といったコトバが使われた本が非常によく売れることに彼は気づいた。   使い古された印象のある、それでいて、尚も非常に効果的なフレーズである「ハウ・ツー」に次いで、この「ライフ」や「ラブ」が非常に読者にとって魅力的なコトバであることに彼は気づいた。   「ハウ･ツー」をタイトルにした本は、常に、彼のセールスランキングリストのトップを占めた。例えば、例を挙げるなら、「ハウツー・サイコアナライズ・ユアセルフ」というタイトルでは、４３０００部も売れたが、「サイコアナリシス・イクスプレーンド」というよく似たタイトルでは、５０００部ほどの売上であった。   また、「ハウ・アイ・サイコアナライズド・マイセルフ」というタイトルでは、１３５００部をなんとか売り上げることができた。 さらに、Hジュリアスは、世間のひとが、事実をつよく求めていることを発見した。（これは、現代でもかわらない）つまり、「あなたが知っておくべき事実」というフレーズは、強力なアピールがあることがわかった。 では、どのようにこの情報を応用すればいいのか？ 　簡単だ！この偉人の知恵を拝借するには、効果があると判明したコトバやフレーズを、タイトルやＥブックやメルマガの記事や無料レポートやヘッドラインなどに使えばいいのだ。 例えば、もしわたしが美容整形外科医であれば、つぎのようなタイトルをつけた無料のＥブックを配布しただろう。 「脂肪吸引術について知っておくべきこと」 または 「レーザー治療でしわを消す方法」 　この二つはともに、ヘッドラインとしても使えるだろう。ヘッドラインこそ、１番ちからを込めて、あなたはいいものを作りたいはずだ。 　なぜなら、ひとの欲望が刺激されるかどうかは、ヘッドライン次第だからだ。 ヤニクシルバー：彼はインターネット上でのビジネスの自動化、サイトのセールスコピーライティング、情報ビジネスなどのトップエキスパートとして世界的に有名。彼のコピーライティングセミナーは参加費が46万円以上する。しかし、まだ彼は時分でWEBサイトを作ることができない。 彼は、いくつかのインターネットマーケティングマニュアルやツールを作り自宅から奥さんと二人で膨大な利益を生み出している。彼のベストセラーインスタントセールスレターテンプレート集は彼の処女作で最近になって日本語版も販売されている。

ツールの詳細はURLをクリック。 ↑

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メール受信は昼にする？

真・ブログ解体新書の販売停止が近づいてきました。（31日まで）
ブログアフィリエイト始めようと思っているひとは手に入れておいたほうがいいですよ。




＼(＾。＾）こんばんは。ひょんです。

朝一でメール受信するのと午後にメール受信することの違い！
の続きです。

きのうの記事



メールを受信するとたくさんのメールが届きますよね。

100件近い方もいると思います。

もんだいはパラパラっと件名を見るだけでも

いま何をしようとしてたのか頭から飛んでってしまうこと。





メルマガなんか特にヤバイ！

簡単にひきずりこまれます。

魅力的なタイトルと魅力的な文章で勝負してるんだから、当然です。

開いてセールスページなんか読んでるばやいじゃありません！





下手したら買っちゃうし・・・・（笑





とりあえずいまは要らないんだけど捨てるほどではないビミョ～なボーダーラインのメールも困ります。
選択に迷うので意外と時間を食いますよね。



漏れてくるスパムはモチベーションを下げるし・・・





ということで結論は





朝一でメールを受信するのは避けたほうがいい。


でした。



そうすれば最初に本当にやるべきことに手をつけられます。

そうして

「最初の受信を午後１時にする」というように決めてしまえばいいんですね。

よーく考えると困ることはなにもないんです。

（朝受信したひとはまた昼にも受信ボタン押しちゃうんですから！）






トップガンを読んでいて「あ、同じだ」とちょっとうれしかったのですが
この話は単なる導入でした。
その先の典開は未知の世界。
差がガーッと開いていきました・・・。







トップガン。気になったら読んでみてください。
無料なのでもらっときましょう。

妖しい赤い封筒でおうちに届きますよ。（笑
　　　　↓
Top Gun